DMRのメリットまとめ

DMRならアナログ(12.5khz)1チャンネルの運用効率を2倍以上に

アナログ運用形態
従来型

一つの音声通信チャンネルのみ

時分割運用形態
DMR

TDMA方式により、12.5kHz帯域幅はそのままで、それを2つの時間枠(タイムスロット)に交互に振り分けます。つまり個々のスロットにおいて、別々の通信をすることが可能となり、あたかも6.25kHz帯域幅で2チャンネル運用しているのと同等の効果を提供します。

複数チャンネルでのグループ運用が可能

無線機上部のチャンネル切り替えスイッチに複数の通信グループを割り当て可能です。

チャンネル1:groupA / チャンネル2:groupB / チャンネル3:groupC
チャンネル4:groupD / チャンネル5:groupE / チャンネル16:(一斉送信)

緊急時の強制割り込み一斉送信:
責任者が持つ無線機のチャンネル16のプライオリティ設定を高めることにより、
他の無線機が通話中でも強制的に割り込むことができます。

個別通信(LCDディスプレイ表示)

一斉送信(LCDディスプレイ表示)

無線機の通信グループは同時間に2通話回線の通話が可能です

複数のグループでの運用時に、3グループ目が発呼した時、2つのタイムスロット使用中の場合は液晶画面にビジーと表示され、回線の使用中を確認出来ます。どちらか一方のグループ通信が終話した後に、発呼すると、空いているタイムスロットを無線機が自動的に検知し、割り当てられることで通信が出来ます。(シュードトランク機能)

メモ:業務用無線通信の業務連絡の場合、運用上簡潔な通信を求められますので、2つのタイムスロットが常時占有された状態が続くことは稀ですので、一つの周波数でも複数のグループでのスムーズなチャンネル運用が可能です。

RD628中継機能付基地局による通信範囲の拡大と通話品質の向上

RD628中継機能付基地局に対応しておりますので、導入により通信範囲の拡大と通話品質が向上されます。

>RD628 中継機能付基地局無線装置ソリューションガイド
RD628 中継機能付基地局無線装置の無線機同士では通信ができない不感エリアを有する施設でのソリューションガイドです。

GPS情報による移動局の動態管理

GPS情報によるリアルタイム動態管理、移動履歴を確認するヒストリートラックなど、移動局の動態管理が可能です。

*Hytera smart dispatch画面 (移動経路の確認ヒストリートラック)

管理指令システム標準対応(コンピュータコンソールを介した通信 / GPS動態管理 / 全ての通話履歴、音声データ、移動経路等のデータ管理 / etc)

無理のないデジタル移行を実現

DMRはデジタルアナログデュアル方式なので、
機器の買い替えの際、アナログ方式で導入頂いた場合は、使用されている
既存のアナログ方式の一般業務用無線機との通信が可能です。
 
HyteraDMR無線機は既存のアナログ無線機を有効利用した
無理のないデジタル移行を実現します。

 

将来のデジタル化の際は、機器を買い換える必要はありませんので、
2重投資になりません
HyteraのDMRはデジタルライセンスの購入が不要ですので移行時はデジタル機能の使用に追加投資の必要がありません。

優れた音声パフォーマンスを発揮

ノイズ・エコー除去技術により、強風や騒音化でもクリアな音声通信を実現します。

運用可能時間約40%伸長(対アナログ比)

・ 大容量 1800mAh (リチウムイオン) 電池
・ TDMAデジタル技術による運用時間の改善
(17 時間 5-5-90 サイクル)
・ 過充電、過放電防止機能標準搭載

クイックテキストメッセージの送受信

事前に登録したテキストメッセージを選択して送信。

製品デモンストレーション、説明会

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