Hyteraの、鉄道デジタル無線通信システムがインドネシアのジャカルタ MRTにて稼働開始

(2019年3月24日)
 インドネシア初の都市高速鉄道(MRT)が首都ジャカルタで24日開通し、開業式典には、ジョコ・ウィドド大統領はじめ関係者多数が出席し盛大に行われました。

 今回、第一段階として開通したのは、ジャカルタ中心部ブンダランHI駅と南部ルバックブルス駅間15.7キロ結ぶもので、MRTはその距離を30分で走ります。同区間には13の駅が設置され、
高架駅7、地下駅6の構成となっています。

 Hytera社は、NECとのコラボレーションにより鉄道デジタル無線通信システムを提供ました。列車無線機と携帯端末、配車および制御システムからなり、通信範囲は、地上、トンネル内、駅構内をカバーするように設計され、車両運転士、ホーム駅員、コントロールセンター間の、運行に欠かせない、円滑なコミュニケーションを可能にしました。

 Hytera社は鉄道輸送向け無線通信ソリューションの提供において、優れた技術と豊富な経験を有し、数多くの実績を誇っております。海外の主要都市における地下鉄通信ネットワークに関しての実績、技術、サポート力が評価され、今般のジャカルタ MRTへの採用となりました。