Hytera、「第9回MCXプラグテストに参加し先進的なワンストップMCXソリューションを展示
2025-03-12
中国・深セン - 2025年3月12日
プロフェッショナル通信技術とソリューションの世界的リーディングプロバイダーであるHyteraは、テキサスA&M大学でETSI(欧州電気通信標準化機構)が主催した第9回MCXプラグテスト(MCX Plugtests)に参加しました。本イベントは2025年2月24日から28日まで開催され、Hyteraはミッションクリティカル通信(MCX:Mission Critical Services)向けの包括的なソリューションを発表しました。これには、MCXアプリケーションサーバー(MCX AS)、MCXクライアント、5G対応ユーザー端末PNC560が含まれており、さまざまなシナリオでの相互運用性(Interoperability)検証に参加しました。
(Certificate of Participation)
今回のプラグテストでは、異なるMCXシステム間の相互接続(interMCX)に特に重点が置かれ、3GPPリリース18に基づく各種システムとの接続性が検証されました。ライブ環境での厳密なテストを通じて、オフネットワーク通信(Off-Network Communications)やTETRAおよびP25システムとの相互接続機能(IWF:Interworking Function)が評価され、異なるミッションクリティカル通信ソリューションが緊急時に円滑に連携できることが確認されました。
Hyteraはこのイベントにおいて、他のベンダーとともにMCXソリューションの相互運用性を検証しました。特に5Gネットワークテストシナリオでは、Hyteraの5G耐久型端末PNC560を活用し、TETRAやDMRなどの異なる無線通信規格や、デュアルモード無線機、ボディカメラ、PoC端末とのシームレスな相互運用性を実現しました。本ソリューションは、異なる組織・機関間の通信の壁を取り払い、統合のしやすさ、効率的な管理、高い相互運用性を特徴としており、公共安全機関やミッションクリティカルな業務を担うユーザーに、安全でリアルタイムなマルチメディア通信を提供します。
Hyteraは、長年にわたりミッションクリティカル通信技術の研究開発に注力し、業界のイノベーションを牽引してきました。MWC25 Barcelonaでは、HyteraのワンストップMCXソリューションと最新の5G MCX端末PNC660を発表しました。このPNC660は、高度な多層セキュリティ機能と直感的なユーザーインターフェースを備え、ミッションクリティカルサービス向けに最適化されており、過酷な環境下でも安定した通信を確保できます。
Hytera MCXソリューション担当プロダクトマネージャーのMs. Dejun Dengは次のように述べています。
「当社のMCXソリューションは、ミッションクリティカルなサービスの進化するニーズに対応するために開発されました。技術を継続的に改良し、実環境でのテストを重ねることで、比類のない信頼性と相互運用性を実現しています。PNC660の導入は、プロフェッショナルユーザーを世界中で支援するという当社の使命における重要な一歩となります。」
今回のプラグテストにおけるHyteraの成果と最新技術の発表は、4Gおよび5G技術を融合した次世代通信ソリューションにおける業界のリーダーシップを示すものです。Hyteraは、運用の効率性を高め、緊急時の安全確保を実現する、堅牢で導入しやすいソリューションの開発を通じて、今後もミッションクリティカル通信の発展に貢献していきます。
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